がん治療の光免疫療法 〜 2018年1月13日追記
がん細胞だけを狙って攻撃できる光免疫療法。
近赤外線の治療が国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で 3月から始まることが決まったそうです。
https://mainichi.jp/articles/20180113/k00/00m/040/161000c
2018年1月13日
CAR―T(カーティ)治療 <免疫治療>〜2018.1.12追記
免疫細胞の<T細胞>を取り出し遺伝子操作をして、高い抵抗力を持たせる。
がんを『未然に防ぐ』ことができるようにもなる
アメリカでは承認されたけど、日本ではまだ未承認。
参加者の死亡等もあったもよう。
今後に期待したいものです。 medley.life2018.01.10
gendai.ismedia.jp2017 / 12 / 29
一部の白血病を対象。
来年中にも、国内で承認申請する見通しらしい。
yomidr.yomiuri.co.jp2017 / 12 /13
遺伝子変異を短時間で解析
抗がん剤の開発などを促進すると期待される。
www.jiji.com2017/11/16
がん細胞死を起こさせ、増殖を抑制させる
monoist.atmarkit.co.jp2017 / 12 / 21
確定申告の「医療費控除」
shigotonadeshiko.jp2017.12.23
細胞死を促進する新規がん抑制分子を発見
monoist.atmarkit.co.jp2017/12/21
胃がん 腹腔鏡手術
先生からは<腹腔鏡手術>で行い、問題が発生した時には<開腹手術>に切り替えると伝えられていた。
出血が少なく回復も早いが、開腹手術よりは時間が掛かると…。
手術前日に私の場合どれくらいの確率で<開腹手術>になる可能性があるのか、先生に尋ねると5%だと言われる。
おへその下の穴が一番大きくて3cm程で、小さな穴は5つ。
おへその下の傷の治りが遅く、退院直後まで汁が出ていた。
小さな傷でも術後の痛みは結構あり、開腹手術だともっと痛かったのかと思ったり…。
暫く経ってもそれぞれの穴に芯のような固い感触があった。
腫瘍かと思って心配したが、中で縛っているので塊が出来ているとこのと 。
2017年12月現在では、小さな穴の傷跡はすっかり薄くなり分からないほどに…おへその下の傷も1本の線が分かる程度。
ネットを見ると<腹腔鏡手術>は<開腹手術>より難しいとあり、心配な部分もあった。
術後から現在の状態を考えるとやはりメリットの方が多いような気がします。
何よりも手術に携わって下さった方々に感謝です。