胃がんの手術したのが2017年5月23日。
あっと言う間に時間が経ち、久々の投稿ということで元気に過ごしていました。
直近の診察は、Iかかりつけ医で「CA-19A」の数値が100を超え、昨年の9月に紹介状を持ち入院していたT病院の検査を受診。
それ以来、年に一度内視鏡検査を受けることにし、市民検診を合わせて受けました。
ゴールデンウィーク前の市民検診でレントゲンの結果に時間がかかり、全部分かるのが5月中旬になりました。
基準値を超えた項目が5つありましたが、経過観察範囲。
便の大腸検査は問題なしでした。
Iかかりつけ医には内視鏡がないので今現在、別のNクリニックへ予約し終わったところです。
Nクリニックでは過去2回共、鼻からの内視鏡です。
口からの時は毎回麻酔をお願いしてたのに比べて随分楽でした。
そして今回腫瘍マーカーをこちらでお願いすることにしました。
Iかかりつけ医での腫瘍マーカー「CA-19A」がいつも高めで、100を超えることも何度かあります。
数値の高さより例えば右肩上がりになっているような変動の方を注意するようです。
統計的には同じ病院で…と主治医に言われたのですが、100を超える度にT病院へ行くのもなんだし…。
願いを込めて今回、採血のクリニックを変えてみることにしました。
体調的には、特に外食すると即下痢になってしまうことが多々あります。
それも一通り出してしまえば、普通に戻ります。
が、定期検診をするとやはり数値や見えない内部の結果が分かるので、待っている間はドキドキします。
精神的には知らずにいることがストレスにならずにいいですね。