何年経っても一般の人と比べて、一度に食べられる量は遥かに少ないです。
それプラス元々の間食好き。ただおやつもこってりした味付けでダンピングになることが度々。
最近ハマっているのは、自分でポップコーンを作ることです。
その際あっさりとオリーブオイルで、塩もほんの少しまぶすかナニも味付けなし。
熱々で鍋いっぱい、平らげれます。
昨日も食べていると、ポップコーンの殻が舌の奥にひっついたような…口の中をスマホのライトをかざして鏡でみました。
すると、舌の奥にブツブツが…なにこれってビックリ。
痛みや違和感がなかったのが、ある意味余計怖くなりました。
コロナ感染した時に突き刺すような喉の痛みで見た時は、こんなのなかったような。
生活や食事に問題があったかとか色々考え始めました。
一気に食欲がなくなり、夕食はリンゴ半分。
もしかの時の覚悟と同時に不安な時間をなくしたい一心。すぐに診てもらわないと…。
これまでは少しでも心配の時は、手術した病院の主治医に連絡してました。
5年の卒業となった今は自分で段取り、でもこれは何科になるのだろうか。
かかりつけ医は内科だし…。
とりあえず、一度かかったことのある耳鼻咽喉科へ診察出来るか尋ねにいきました。
OKとのことで、「がん」になったことがありそれだけが一番心配と伝えました。
口の中を覗くなり開口一番、「がんではありません。」
念の為、電子ファイバースコープのカメラで口、鼻から映して貰い通常の状態だと。
帰ってHPを見るとこのカメラ、「最新式で従来より細く、早期癌の発見に役に立つi scan機能が搭載」とありました。
なんか漠然となのですが、症状と痛みが出た時はもう進行しているような気がして…。
自分で自分の身体を感じることが一番の早期発見かと思う今日この頃です。